保険業界総力リサーチ 外資系自動車保険が人気のワケ

外資系自動車保険の特徴

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自賠責保険は交通事故による被害者を救済するため法律に基づき、すべての自動車が加入しなければならないものですが、補償内容は相手の人身損害だけになっています。また、前述で紹介したように支払われる補償金にも限度額があるので、交通事故を起こしてしまった場合、自賠責保険だけでは不足してしまうこともあります。そこで必要となってくるのが任意保険です。外資系の保険会社が販売している自動車保険も任意保険ということになります。

外資系の自動車保険とは

外資系の自動車保険の特徴は「ダイレクト販売」と「リスク細分型の保険」です。

ダイレクト販売とは文字通り、私達が保険会社に直接保険を申し込むシステムです。通常の自動車保険は代理店を通じて保険の申し込みをします。代理店を通すと当然中間マージンが発生し、その分コストが高くなります。しかし、外資系保険会社の自動車保険は消費者がインターネットや電話でダイレクトに保険会社に申し込むので、その分保険料が安くてすみます。

次にリスク細分型とは今までの国内の自動車保険は運転者の年齢や事故歴などによって、保険料を決定していましたが、外資系自動車保険会社では、さらに細かく事故のリスクを設定しており、年齢、性別、運転歴、使用目的以外に、運転する地域、車の車種や年代、安全装備の有無なども、リスク細分型では保険料にかかわってきます。このようなリスク細分化によってより個人に適した保険になっているとも言えます。

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