保険業界総力リサーチ 外資系自動車保険が人気のワケ

自動車保険の種類〜自賠責保険〜

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自動車保険は2種類あります

1900年頃に自動車が日本に輸入されてから、自動車は日本の暮らしや産業の発展に欠かせないものとなりました。しかし、自動車が普及すると今度は自動車による交通事故が増えてきました。その交通事故に備える保険が自動車保険です。

自動車保険には2つの種類があります。まず一つは自動車を所有する場合は強制的に加入しなければならない自動車損害賠責保険、いわゆる自賠責保険です。これは必ず加入が義務付けされているので、強制保険とも呼ばれています。

2つ目は加入は所有者の判断にゆだねられる任意保険です。任意保険は文字通り入るも入らないも任意となるのですが、ほとんどの人が任意保険にも加入しています。それは、自賠責保険では保障の範囲が非常に限られるため、実際に事故を起こしてしまった場合、補いきれないということが出てくるからです。

自賠責保険は事故の際、被害者や遺族に、最低限の賠償を行なう事を目的としている為です。では自賠責保険の内容はどのようなものなのでしょうか。自賠責保険の補償対象は対人となります。従って、相手の車の修理代はもちろん、自分の車の修理代、もしもガードレールなどを損壊してしまった場合でも、補償金が支払われることはありません。

保険金にも限度額が設けられていて、他人を死亡させてしまった場合は3000万円、ケガの場合は120万円、後遺症は程度に応じた等級により75万円〜4000万円の保険金が支払われることになっています。

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